2018年度日本建築学会大会
(9/4~9/6)で研究開発成果を発表
■ 一般社団法人日本建築学会が主催する2018年度日本建築学会大会が2018年9月4日(火)~6(木)の3日間、東北大学 川内北キャンパスで開催され、研究開発成果2件を発表いたしました。
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〇橋本佳大,川崎淳志,佐々木貴信,沼田淳紀:地中における丸太打設の効果(その1 押込み試験の概要)
〇川崎淳志,橋本佳大,佐々木貴信,沼田淳紀:地中における丸太打設の効果(その1 押込み試験の結果)
開催概要 :
一般社団法人日本建築学会「2018年度日本建築学会大会」のホームページをご参照ください。
http://taikai.aij.or.jp/2018/